【※4/20 上場についての追加情報を入手しました。】

5月に韓国最大手の取引所に上場予定との情報が入りました。
その後、バイナンスにも上場予定で、6月にはドバイの取引所にも上場予定があるようです。

更に6月には世界最大級の取引所との提携で、韓国最大規模の取引所設立のプロジェクトにもPIBBLEが参加しており、 基軸通貨になる話しも出ているとのことです。

また、PIBBLE公式サイトへのアクセス数は20万アクセスほどあり、その約80%以上を米国、ロシア、ベトナム等のトークンセールに参加出来なかった国々からのアクセスとなっており、上場後はセールに参加できなかった国からの注文が多く入ることが予想され、かなり期待が持てます。

※4/11 追加情報
プロジェクト・パートナー・ホワイトペーパーについての詳細はこちら

※4/22 追加情報
トークンセールは4/23→4/25までに変更となっています。

 

 

Fukkyです。

 

今回は、

ネット上の写真動画音楽等の権利を守り利益を生み出す仕組みを構築するPIBBLE(ピブル)

についてお伝えします。

 

 

トークンセールは4/23までとなっております。

 

 

 

 

 

 

 

PIBBLEコインとは?

【PIBBLE COIN】

<基本情報>
プラットフォーム Ethereum
タイプ:ERC20
トークン記号:PIB
参加可能通貨:ETH
総発行数.300億:PIB
供給率:30%
トークン供給数:9,000,000,000

 

 

 

●PIBBLEでできること

スマートフォンの普及により、高性能カメラを人々が持ち歩き、写真メインのSNSが流行している現代では、全ての人が表現者であり、創作者、クリエイターと言っても過言ではありません。

PIBBLEは一般人の表現者、創作者達をイメージクリエイターと呼び、ブロックチェーンを利用したPIBBLEエコシステムにより、SNS時代に生み出された無数の画像に細心の注意を払い、著作権侵害問題を最小限に抑えながら、名もなき画像クリエーターが利益を生み出す構造を促進し、誰でも参加できる画像市場を構築します。

これはブロックチェーンでの画像配信プロセスのリアルタイム記録によって可能になり、これらのデータの変更や削除が不可能になったことにより、生み出されました。

イメージクリエイターの「イメージ」には、
写真やストック画像だけではなく、漫画、キャラクター、イラスト、グラフィック、芸能人(歌手、俳優など)の写真やビデオ動画など、すべてのコンテンツが含まれます。

これらを生み出す、すべてのイメージクリエイターと、消費者をまとめて収集し、安全に消費しながら楽しむ活動を補うのが、ブロックチェーンベースのPIBBLEプロジェクトなのです。

私たちのトークンの最大のメリットは、私たちのサービスがすでに稼動しており、ContentProなどの技術が既に機能していることです。

誰でもPIBBLEエコシステムに画像コンテンツの作成者または消費者として参加することができます。

システムはグローバルネットワーク上に構築されているため、誰でも時間やスペースの制限なしに画像を生成して使用することができます。

 

 

 

●PIBBLEの優位性

この様に、本来創作者が得られる価値や権利を正当に補償できる市場を再構築することにより、SNSを通して一般の人が創作している物が、実は資産になる事を知らないまま、プラットフォームの中に埋没している現状に対する改善案となります。

仮想通貨とブロックチェーン技術を利用する多くのプロジェクトの最大の問題と課題は、ブロックチェーンや仮想通貨プラットフォームに興味がない人を引き付けることが難しいことですが、PIBBLEは既に人気のある画像作成の文化を利用することができるため、誰もがクリエイター/消費者になれる市場を提供することができます。

 

 

 

●アドバイザー

Pibbleにはアドバイザーとして、
KIWI MEDIA GROUPのCEO CHULWOONG JUNGや
THE STARASIAのCEO JINMAN KIM
が就任しております。

KIWI MEDIA GROUPは韓国の総合エンターテイメント企業です。
http://www.kiwimediagroup.com/jp/
日本でもお馴染みの映画・ドラマ・音楽を発信しており、グローバルに展開をしている企業です。

THE STARASIAはアーティストの海外マネジメントを行っている企業です。
関連会社のTHE STAR JAPAN ( http://www.thestarjapan.com/)
では日本で活躍している多くの韓流スターのメディア事業・公式ファンクラブ事業・公式モバイル事業・イベント事業を行っております。

また、上記2社の関連会社である株式会社エムアップ

(http://www.m-up.com/)は

日本で数多くのPC・携帯コンテンツを配信しております。

上記の企業がPIBBLEのプロジェクトに参加し、実用されていくことになれば
日本でも大いに流通・普及することになるでしょう。

 

<購入方法>

日本人KYC専用ページ
http://kyc-private.pibble.io/

 

 

<オフィシャルサイト>
https://www.pibble.io/

<PIBBLECOIN 動画>
https://youtu.be/1bDAwQClCzc

 

【メディア掲載】

<BITAGEでの掲載>
https://cryptocurrency-jpn.com/pibble

<COINJINJAでの掲載>
https://www.coinjinja.com/ico/pibble

 

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

ご興味のある方はぜひご参加ください!

 

投資判断については自己責任にてお願い致します。