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Fukky(Fukky@CC)です。

 

今回は

【MOOVER(ムーバー)上場結果は?!9/27の18時にUNIZONも上場予定!】

ということについてお伝えします。

 

 

 

 

 

 

MOOVER(ムーバー)の上場結果は?

 

9月26日の17時に上場予定だったムーバーは予定通り

SOLIDEX取引所に上場されました。

 

しか~し!!

 

 

上場後はこのような感じで、1サトシから3サトシをうろうろするという

状態になってしまいました・・。

 

おそらくこの状態で売ると大損する可能性大ですので、

しばらく様子を見るのが良さそうですね。

 

そこまで多くの売買が行われているようには見えなかったため、

大口で買った人は静観しているのかもしれません。

 

今後上昇する可能性も無くはないですが、

 

『価格を気にするのがもうイヤ!(-_-メ)』

 

という方は売ってしまってスッキリするというのもありでしょう。

 

今回は上場する際の地合が悪かったのも重なって、

ちょっと残念でしたね・・。

 

 

 

 

UNIZON(ユニゾン)が上場!

 

次に同じSOLIDEX取引所で上場するUNIZONについてです。

 

 

UNIZONは本日9月27日の18時に上場予定です。

 

昨日のMOOVERと同じような感じになるなら、

きちんと18時に上場するでしょう。

 

昨日のムーバー上場を踏まえた上での注意点が

2つほどあるので、理解しておくと慌てずに済みます。

 

1 SOLIDEXにUNIZONがインポートできるタイミングに注意

 

MOOVERの場合はインポートができるようになるタイミングが

なんと上場の2分前でした。

今回も似たような感じになるかもですので、

事前に必要な情報は準備していたほうがよいですね。

 

 

 

2 上場直後が価格のMAXになる可能性大

 

これはICOの上場だけに言えることではないですが、

最近は

上場したか時点での価格がMAXで後は下がる・・・

ということが多いです。

 

ですので、どの金額が自分の損益分岐点になるのかを事前に計算をしておき、

どれぐらいなら決済するか事前に決めておいたほうが良いですね。

 

例えば、0.000002BTC/1UNIZONが損益分岐点であれば、

それを踏まえた上で作戦を練るといった感じですね。

 

MOOVERのように下がりすぎてしまうと売る気が失せてしまいますが、

もし、

『上場直後に得れば投資額の70%が回収できる!』

というような場合でしたら即売ってしまってもよいかもしれませんね。

 

損益分岐点はきちんと理解していないと

上場時にいくらで売ると利益になるのか、

損になるのか全くわからない状態

なるので、きっちり把握しておきましょう。

 

 

 

ICOトークン売却サポートについて

 

今回ご紹介したUNIZONの入金や売却方法がよくわからなくて

売却時に困りそう・・ということでしたら、

ICO売却関連操作について当サイトでサポートを行っておりますので、

よろしければご活用ください。

 

詳細はこちらの記事で確認ができます。

 

最近のICO銘柄は上場後に一瞬価格が上がってもしばらくするとズルズル

下がる傾向があります。

 

『やり方が分からず売却ができなくて損失を出してしまった!』

ということにならないようにぜひサポートをご活用ください。

 

SOLIDEX取引所へのBTC送金方法がわからない場合、

(海外取引所からSOLIDEXへの送金をおこなうなど)

その点についてもきちんと対応致しますのでご安心ください。

 

 

 

最後に

 

今回はMOOVERの結果とUNIZON上場の紹介でした。

 

SILIDEX取引所は

・売買記録が、取引画面に表示されない、

・売買する際の価格を手入力(コピペ)する必要がある

・さらに売買数量まで手入力な上に、取引画面に保有数量が見当たらない

という売買する人にとっては三重苦の取引所になっています。

 

その上、MOOVERの下落もあって、

残念な取引所であるという印象がアップしちゃいました。

(MOOVERの下落は取引所のせいではないですけど)

 

ICO案件で上場する場合、それ以外の場合、どちらにしても

コインマーケットキャップにも載っていないような新興取引所に

上場するタイプのものは下落可能性が高いので今後も注意が必要ですね。

 

新興取引所にしか上場しないというのは大手取引所に

払うお金(数千万~数億?)をおそらくケチっているのか、

取引所との提携かなにかの都合だと思います。

 

提携でしたらしょうがないですが、前者のパターンであれば、

その考え方自体すでに終わっている感じですよね。

 

このようにどこに上場するのかということも

上場後に即売るかどうかの参考にはなると思います。

 

今回は以上です。

 

それではまた!

 

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