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Fukky(Fukky@CC)です。
AXE公式テレグラムにて新たな発信がありましたので、シェアします。
公式への問い合わせ先も載っています。
※AXEテレグラムまとめ! の記事にも同様の内容を載せています。
【AXE】公式より発信あり。ステラゴー傘下へ。LINE@の連絡先もアリ!
19/11/18のAXE公式テレグラムの内容を引用します。
【AXE】Stellargo(ステラゴー)プロジェクトへの傘下入りが確定
標記のとおり、
この度、AXE運営会社、AXE Financial Limited(以下AXE)は、
Stellargo(ステラゴー)プロジェクトとの長期に渡るディスカッションの末、当該プロジェクトの傘下に入ることを決議いたしました。そしてこの機に、
AXEプロジェクト運営チームも一新することとなりました。━━━━━━━━━━
【Stellargo(ステラゴー)プロジェクト】とは暗号資産時価総額ランキング、いずれもTOP10に入る、Ripple(リップル・XRP)とStellar(ステラ・XLM)の創業者、ジェド・マケーレブ氏が協力するプロジェクト。
リップル(XRP)とステラ(XLM)といえば、共に現在の銀行送金に代わる新たな資金送金手段を改革するために開発されたものですが、リップルが主に金融機関を対象としているのに対し、ステラは個人を対象としています。
当プロジェクトは、そのステラの技術を駆使し、法定通貨、仮想通貨の保管や決済機能、VISAやMASTERカードとしての機能など、6つの機能を実装する、スマホ用アプリを開発。
そこで使用されるステラゴー(XSG)は、そのStellarネットワーク上で発行される独自トークンで、Stellarを冠したトークンとしては初。
詳しくは、以下からご確認ください。
●Stellargo(ステラゴー)プロジェクト
↓
https://stellargo.world/ja●Stellar(ステラ)
↓
https://www.stellar.org/●ジェド・マケーレブ氏
↓
https://en.wikipedia.org/wiki/Jed_McCaleb━━━━━━━━━━
世界的に注目の集まるプロジェクトの傘下に入ることにより、
StellargoとAXEによる、さまざまなシナジー効果が期待できます。Stellargoプロジェクト内でのAXEプロジェクトの位置付け、そしてAXEトークンの利用方法等は、今後随時案内してまいります。
これに伴いまして、AXEが従来から推進しておりました内容は、Stellargoに一旦統合され、改めて見直して行うことといたします。
また、本年より加盟しておりました、UNI COIN GROUPについては、当初見込んでおりました成果に到達しないと判断し、撤退することといたしました。
同時にCryptoTower取引所からも、必然的に撤退となります。
取引終了までのスケジュールは、UNI COIN GROUPの発表をご確認ください。AXEトークンの取引は、従来どおり、以下の取引所にて継続しておりますのでご安心下さい。
●CoinLim
https://www.coinlim.com/●bintech
https://m.bintech.online/━━━━━━━━━━
そして、
新運営チームとして新たに、以下の問い合わせ窓口を設けます。AXEプロジェクト運営チームコンタクト LINE@
http://nav.cx/eFHwfK5上記LINE@にて、個別に対応いたしますが、運営チームからの一斉配信は、このTelegramにて行ってまいります。
それと同時に、今まで行っておりました、公式Twitter配信及び、メール配信は、このタイミングを持ちまして終了いたします。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。皆様には大変長らくお待たせいたしました。
AXEの今後に是非ご期待下さい。==========
AXEプロジェクト運営チームお問い合わせ
AXE運営チームコンタクト
http://nav.cx/eFHwfK5
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・
・www.stellar.org
Stellar – an open network for money
Stellar lets you hold, send, and swap digital versions of everyday currencies. Dozens of financial institutions issue assets and settle payments on Stellar.
さいごに
そのままフェードアウトするのかと思いきや、何らかの活動をしているようですね。
今回の発表が理なのかはわかりませんが、Coinlim価格が一瞬上がりました。
傘下に入るのは良いですが、そこの傘下に入って何をやるのか? を具体的に書かないところがAXEらしいですね。
と言いましても傘下にする側もアホではないと思うので何らかのメリットがあってやっていることでしょうから、今後良い方向へAXEが舵を切ることに期待しましょう。
それではまた!