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Fukky(Fukky@CC)です。

 

 

今回は

【ガーディアン】面倒な仮想通貨の損益計算をフルサポートしてくれるサービス!

ということについてお伝えします。

 

確定申告の時期になりましたが、あなたの申告処理は進んでいますか?

 

もしかして仮想通貨の損益計算をどう進めればよいのかわからずに悩んだりしていませんか?

 

 

もしくは『そもそも何から手を付ければよいのかわからない・・・』このような状態になっていることもあるかもしれませんね。

 

そのような場合は今回ご紹介するガーディアンを利用すればその悩みから開放されるかもしれません!

 

 

 

 

 

 

仮想通貨の損益計算が非常に面倒!

 

2017年の年末に比べれば多少状況はましになったのかもしれませんが、それでもまだ仮想通貨の損益計算は煩雑であることに変わりはありません。

 

特に海外取引所で売買したりするとかなり計算が煩雑になります。

 

たとえ日本の取引所だけを使っていた場合でも、海外取引所ほどではないにしても計算はかなり面倒です。

 

唯一ましだと思えるパターンは、一つの取引所で売買が完結している場合でしょうね。

 

でもこのパターンはかなり少ないと思います。

 

どこかに送金する機会が多いはずですからね。

 

 

 

さらに一つの取引所であったとしても

自動売買などを行っていると更に計算は面倒

になります。

 

その上、

複数取引所を使用しての自動売買アービトラージなどを行っていた場合は計算についてはもうお手上げ状態

になるでしょう。

 

 

 

今年の1月には日本の各取引所が年間損益計算書を出してくれるとは思いますが、それは外部から入金や外部への送金があった場合には正常な計算はできないはずです。

 

ということでやはりちまちま自分で計算するしか無いわけです。

 

 

実際にどういうことをするのか?

 

仮想通貨関連の申告を行ったことがない方は計算の全体像が見えにくいはずです。

 

実際にはこのような事が必要になります。この例では外部へ入金や送金をしていて取引所が発行する年間取引報告書だけでは正確な損益が出せないことを前提にしています。

 

1 各取引所から取引の履歴をダウンロード

2 送金があった場合には経費とするため、手数料を把握する

3 当時のレートを調べて、売買損益を計

 

このような感じです。

 

パッと見た感じでは簡単そうに見えますが、実際にやってみるとかなり大変です。

 

それも、『本当にこのやり方で良いのだろうか?』という疑問を持ちながら計算するので相当なストレスになります。

 

だからと言って、税務署の人に聞いてもその人が仮想通貨関連の計算に精通している人でも無い限りきちんとした回答をすることは難しいでしょう。

 

さらに計算する際には、エクセルを使用することが多いですが、エクセルを使えなければそもそも計算自体も難しいですよね。

 

このように仮想通貨損益計算を自分で行うことはハードルが非常に高いのです。

 

そこで是非利用を検討していただきたいのが、

仮想通貨に精通した税理士を紹介してくれるサービスのGuardian(ガーディアン)

です!

 

 

 

GUARDIAN(ガーディアン)面倒な仮想通貨の損益計算をフルサポートしてくれるサービス!

 

今回ご紹介するガーディアンは、

『全国の仮想通貨税務に精通した税理士を紹介するサービス』

です。

 

 

例えば、『損益計算が面倒! よし、税理士さんにまかせよう!』という風に考えたとしても実際にどの税理士に任せれば良いのか? という点で迷ってしまうこともあるでしょう。

 

・適切な税理士さんを探すのが面倒で結局自分で計算することにしたが

・やはり計算がよくわからず

・確定申告の期限だけがじわりじわりと近づいて焦る

・毎日そのことを考えると憂鬱になる

 

税理士探しがうまくいかないとこのようなパターンに陥るかもしれませんね。

 

これらの悩みを解決してくれるのが今回ご紹介するガーディアンなのです!

 

このガーディアン、どのような特徴があるのかを見てみましょう。

 

 

 

ガーディアンの特徴

 

ガーディアンの4つの特徴をお伝えします。

 

この部分以降の文言はガーディアンの公式サイトより引用しています。

 

1 仮想通貨の税務知識に精通した税理士を紹介

税理士という肩書きを持っていても、仮想通貨の税務処理に専門的な見解を持っているかは、人によってまちまち。Guardianでは仮想通貨の税務知識に精通した税理士を厳選しご紹介します。
また、必要書類のご提出からサービス完了まで全てオンラインで利用可能なため、どこからでも利用可能です。

 

 

 

2 煩雑な計算と確定申告書の作成をフルサポート

仮想通貨の税金計算は非常に煩雑ですし、確定申告書等の税務手続に関する書類の作成にも手間がかかります。Guardianでは仮想通貨に関する所得の計算及び確定申告書の作成まで、まるまるフルサポートします。

 

 

 

3 取引履歴を取得できる全取引所・全取引について対応可能

仮想通貨取引は国内の取引所だけでなく、国外の取引所で取引をされている方も多数います。また、現物取引からレバレッジ取引まで様々な取引種類が存在します。Guardianでは国内外問わず取引履歴をcsvファイルまたは表計算ファイルで提出できる取引所・取引について納得感のある固定料金で対応可能です。

 

 

 

4 2017年度の仮想通貨の確定申告サポート数No.1

2017年の末頃は仮想通貨の損益計算はどうするのか?? という話題が多くありましたが、そのような状態にあったときにすでに仮想通貨の確定申告サポートを始めており、しかもサポート数がNo1である点は信用度が高いですね。おそらく2018年度も同様にNo1になると思われます。

 

このような感じですね!

 

対応取引所も2019年1月時点で30以上もありますので、ほぼ困ることもないでしょう。

 

 

 

プランと料金について

 

やはりいちばん気になるのは料金ですよね。

 

現在は3種類のプランが用意されています。

 

1 計算プラン;¥80,000

複雑な仮想通貨に関する損益計算をお願いするプランです。確定申告書類はご自身で作成するプランです。

 

2 申告プラン:¥50,000

仮想通貨に関する損益計算はご自身で行っていただき、確定申告書類の作成を税理士にお願いするプランです。

 

3 おまかせプラン:¥118,000

複雑な仮想通貨に関する損益計算及び確定申告書類の作成を税理士にお願いするセットプランです。

 

 

 

以上が用意されているプランです。

 

ご自分が任せたい部分を考慮しながら選択すると良いですね。

 

例えば、税理士さんとは契約しているのだけど、その税理士さんが仮想通貨の計算には全く精通していない・・等の場合は1版の【計算プラン】を選択する、このように利用すると良いでしょう。

 

全てが面倒でしたら3番のおまかせプランで良いですね!

 

プランの詳細については公式ページの【プランとご利用料金】という部分の下にある【プラン詳細はこちら】というボタンをクリックすると確認することができます。

 

 

ガーディアンについてのご紹介は以上です!

 

 

 

最後に

 

今回はガーディアンを紹介しました。

 

仮想通貨の税金計算のことを考えるとかなり憂鬱になる・・・そんな方は多いと思います。

 

そういった場合にはご自分で計算されるより外部のサービスに任せたほうが楽であることは間違いありません。

 

『今年は市場が冷え切っているから利益も出ていないし確定申告はいらないかな?』 と、思っている方も多いと思いますが、総平均法では損益が体感とは異なる可能性があるため、実際は確定申告が必要な場合があります。

 

専業の方だけではなく、サラリーマンの方や学生さんでも同様です。

 

そういった場合は今回ご紹介したガーディアンは最適ですね。

 

仮想通貨税務を丸投げできる点、時間をかなり節約できる点はかなり良い部分であると言えますし、

個人で計算等を行った際には、税務調査が入った場合に対応がとても大変ということを考慮しますと、

料金は発生してしまいますが、依頼してみる価値はあると思います。

 

仮想通貨の税金計算で悶々とされているアナタ。

 

ぜひガーディアンを検討してみてくださいね!

 

 

今回は以上です。

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

それではまた!

 

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